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2009.01.30 23:29

すみません、調子に乗ってしまいました。

以前にお目汚しした、曽我さんの続き(?)です。

今井さんファンの方、本当に申し訳ないです。

薪さんファンの方にも…  追放されたらどうしよう……

「秘密」の二次創作です。  お嫌いな方はすみません。

寛大な方だけ、よろしくお願い致します。

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2009.01.30 19:34

いまさらなんですが、
「秘密」以外でまだ読んだことのない清水先生の作品に触れてみよとう思いまして、
夜子さんのところで拝見した(勝手にお名前出してすみません)
白泉社文庫/清水玲子著作リストを基に、自動車で30分かけて、隣の県の大きい書店に
「100万ポンドの愛」を買いに行きました。
…………無かった…………
なので、おすすめだった「パピヨン」を買いました。(新参者で~~)

面白かったです。(いまさら……)
いやぁ、清水先生の頭の中はいったいどうなっているのでしょうか!!
一つ、一つのお話を味わいながらゆっくり読みました。

「パピヨン」
すごいアイディアですよね、プラナリア、こういう生物大好きなので、萌えました。
怖かったけど…(イオの体がちょん、された所で半日ショックで休憩しました)
ナザレ王子がイオとサラートの両方に惹かれていくのは、普通に一人の人を好きになっても、その人のいろいろな面を総合して愛するようになるみたいで興味深かったです。でも、二人に分かれてるから複雑そう……一人分、アトラスで住民登録(?)取っちゃえばいいのに…そういう単純なものでは無いの?

「MAGIC」
これは、ぜひ、映画にして欲しい!!!
何度繰り返しても変わらない、変わるんだけど、変わらない変化してる。
トールさんの切なさも良い。つい、乱暴な扱いをしてしまったところとか、ぜひ、ヒ○○○ン主演でお願いしたい。サ○ウでも良い。お願いします!!!(誰に言っているのやら…)

「サイレント」
これは、なんとなく最初から先が見えたかな~~?と思ったら、まったく裏切られて、清水先生、すごいです。松沢君、せつないなぁ…  どうして、こんなに切ないお話ばかり作れるんでしょう

切ない小説は読んでよく泣きますが、マンガで泣くのはあまり無いので、本当に、良い物を読ませて頂きました。

おすすめ頂いて、夜子さん、ありがとうございました。(これはあちらにお礼に行くべきなのでしょうか?…すみません、こんなとこに書いちゃった)



もうひとつ、これはまったく関係ない”いまさら”です。

「王の男」、借りてきちゃったよ。
今まで、この彼にはまったら身を滅ぼすと思って丁寧に避けてきたけど。
今、王様の前で芝居をするところまで見ました。
コンギル……予想以上の可憐さ………この可愛い子がどうしてあんな妖艶な悪女(男だけど)に変わるんでしょうか?
人の欲望というものは本当に恐ろしい。
「おれがここにいて、おまえがそこにいる」
っていうのが後にまたキーワードで出てくる気がしています。


くだらない独り言を失礼いたしました。




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2009.01.28 13:36

こんにちは。

毎日、薪さんのことばっかり考えてます。
何を見ても、薪さんが絡んできます。



「秘密」の二次創作です。 お嫌な方はすみません。

以前、お目汚しした、「カノン」(薪さんの家で青木さんと呑む話)の続きです。(というか、おまけです)
本当は、「カノン」の中に入れたかったのですが、話が重くなりすぎるような気がして外しました。

こんな会話、男の人がするかな?と我ながら不審に思っておりますが、でも、考えてみれば、薪さんと青木さんは、「外科室」の話で通じていたし、まあ、この二人なら、有りかと……

そう、青木さんったら、文学青年だったのかしら?  泉鏡花なんて読んじゃって。きっと「高野聖」もよんでいるわね…えっち。今度、薪さんと「金色夜叉」ごっこしてもらいなさい!?
あんまり情緒を理解しそうもない雪子さんと話、合うのかな~~?


といいつつ、広いお心の方、よろしくお願い致します。

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2009.01.27 15:55

雪子さん、ごめんなさい。

この前の「ああ、そはかの人か…」の続きです。

二次創作、お嫌いな方はすみません。
(って、ほとんど毎回書いているんですけど、よく考えると、二次創作がお嫌いな方はこちらには来られないのでは?!  でも、運悪く間違えて来てしまった方に…すみません)

お題の「星は光りぬ」はプッチーニのオペラ「トスカ」から。

カヴァラドッシが恋人トスカを思って歌う、感動的なアリアです。

雪子さん、ごめんなさい、雪子さんファンの方ごめんなさい。

でも、直接的な表現はなるたけ避けたのでいつにも増してわかりにくいかもです。

お心の広い方、よろしくお願い致します。

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2009.01.25 19:50

すみません、 「秘密」の話ではありません。


今夜(2009.01.25)3chで「トリスタンとイゾルデ」の第二幕が放送されるそうで、すごく楽しみです。
子どもが生まれて以来、この演目は古~~いCDでしか聴いていなかったので。

ご存知の方もおられると思いますが(知ってる方には笑われそうなことを書きますが)この「トリスタンとイゾルデ」は、主役二人が死んでしまう、まあ、一見悲劇ものです。でも、本当は悲劇じゃない。

日本の古典にはあまり詳しくないのですが、例えば、近松の心中ものとかですと、恋人同士はその恋が結ばれないように周りから固められて、もう、二人死ぬしかない!!って状況で死を選ぶとおもうのですが、この「トリ~~」は、周りはどうでも、二人の心の中で勝手に盛り上がって、周囲の理解も得られて、別に死ななくても良いのに、なんか、死んじゃうんですよね。(ああ、説明下手!!)そんな、二人は結婚していいよ、って許されてるのに、ちょっと、話を聞いて!! あ、死んじゃった、みたいな。

そして、それがまたすごく、幸せそうなんですよね、イゾルデ。

今日、目にできるであろうその二幕は二人の気持ちが盛り上がりに盛り上がる箇所なのです。
楽しみ~~
どんな方が歌うのかしら。


で、また変なお話です。
お心の広い方、よろしくお願い致します。

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2009.01.24 15:18

全国の三好雪子さんファンにお送りします、

「秘密」の二次創作です。  お嫌いな方はすみません。

お題の「ああ、そはかの人か…」はヴェルディのオペラ「椿姫」の中から、
ヴィオレッタがアルフレードへの恋心と戸惑いを歌うアリアでございます。

雪子さんファンの方、 よろしくお願い致します。


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2009.01.24 13:10

にこにこ動画にわ○○らPの新作が上がったらしい。

見に行きたい。



「秘密」の二次創作です。 お嫌いな方はすみません。

いつもより、きっと変わった話です。

広いお心でご覧いただければ、と思います。 

よろしくお願い致します。

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2009.01.23 16:10

先に上げた記事に関して、某映画を約二年ぶりに見返しました。萌が再燃致しました。くぅっ。

しかし、二年も経ちますと、やはり大人になるのか(元々大人でしたが…)今回自分の見る視点が前回と変化しているのを感じました。
切ないのはそのまま、でも、もう一方の恋が実った方の良さも分かるようになりました。
(浮気者じゃないですよ!!)



「秘密」の二次創作です。  お嫌いな方はすみません。

なんか、去年書いていたものの続き系統で、暗い話です。

例えるなら、遺影のような……

今度は明るくしよう!! と思います。

それから、話の中で岡部さんが秘書のようなことをなさってますが、
第九に薪さんの秘書っていらっしゃらないんですかね…?
やはり務まらないのかしら……



よろしくお願い致します。

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2009.01.21 16:25

今日、マダム友達に連れられて行ったお店で、『 copy cat 』の時に雪子さんが着けていたような、丸くて、大きくて、とげとげがあるピアスを発見しました!!!

気が引けて手にすることは出来ませんでしたが、ニーズがあるんですねぇ…


「秘密」の二次創作です。  お嫌な方はすみません。

どうも、わたくしにはロリの趣味があるのかもしれません……

ちょっと長いですが、よろしくお願い致します。

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2009.01.19 20:13

こんにちは。

実は、昨日はわたくしが少々入れ込んでおります、俳優さんのお誕生日でした。28歳。おめでとうございます。
しかし……本当に美しい方なんですよね…隣に座ってるお化粧した女優さんより彼の方が美しい。(と思うのは絶対わたしだけじゃない!!)
久しぶりにファンサイトをのぞいたら、いい年して胸がきゅんきゅんしてしまいました。

薪さん、浮気してごめんなさい!!!
でも、平べったいので愛しているのは薪さんだけですからっ!!!

で、「秘密」の二次創作なんですが、
今回の妄想は、

「薪さんが普通に結婚して子どももいる」

ごめんなさい~~ごめんなさい~~
すごく怒られそうな、もとい嫌がられそうな心当たりがたくさんありますが、

お嫌な方はご覧にならないでください!!
本当にすみません。

お心の広い方、もしくはMっ気のある方、
よろしくお願いいたします。


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2009.01.18 19:23

こんにちは。

すみません、
「秘密」の二次創作ではないです。

なんか、例によって、気持ち悪いような話ですが、
それでものぞいて下さるお心の広い方…
よろしくお願いいたします。

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2009.01.18 10:25

また、変な話を書いてしまいました。

「秘密」の二次創作ではありません、ごめんなさい。

でも、『月のゆめ』とはまったく趣が変わって、ちょっと、「秘密」っぽいかもしれません。
しかし、しょせんハイブリットです。訳わからないです。
すみません…
 
それでもかまわないとおっしゃる、
お心の広い方だけ、よろしくお願いいたします。

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2009.01.16 15:10

ここ数日、fc2ブログにアクセスしようとすると、ウイルスバスターに「あきまへん」と止められる。
そんなばかな!!と思ってやり直すと、通してもらえる。
時もあるし、ずっと「だめだめ」な時もある。
なぜなんでしょうかね……


「秘密」の二次創作です。
お嫌な方はごめんなさいです~~

よろしくお願い致します。

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2009.01.15 10:40

こんにちは

(勝手にお名前出してすみません) 
原麻めぐみさんとミーナさんのところで、「秘密」のエンドの記事がありまして、
すごく興味深く拝見していたのですが、よく思い返してみると、「ダーク雪子さん」の話もあるイミ、エンド予想であったかと、今更ながら気付きました。 相変わらずとろいです。

そして、
(勝手にお名前出してすみません)
わんすけさまに頂いたコメントで、変なスイッチが入ってしまいました。
(いえ、決して人様のせいにするわけではございません)

真面目に「秘密」を考察し、健全に「秘密」を愛してらっしゃる方には怒られそうですが、
また変なことを考えてしまいました。

「秘密」と某国ヒット映画の脳内コラボレーションでございます。
お心の広い方だけ、お願い致します。


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2009.01.14 16:58

これは、「秘密」のお話ではありません。

なんだろう…?  なんでしょう?

自分でもよくわかりませんが、なんか、書いてしまいました。

でも、これは、「秘密」じゃないと、思います。

それでもOKな、ちょっと覗いてやるかなと言う方。
よろしくお願い致します。

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2009.01.12 20:40

この三日ほど、あまりに実生活が忙しく、PCを開くこともままなりませんでした。
こんなことってあるんですね。

さて、この前、血迷って雪子さんのダークな考察をご披露致しましたら、「ダークな薪さんも」とありがたいお言葉を頂戴いたしたのですが、やはり、恥ずかしいので、これはどうか、ご勘弁ください。

代わりといっては何でございますが、違う意味でダーク(?)な薪さんでご容赦頂きたく、お願い致します。短い時間で書いたので、何時にも増して変ですが、現在の原作を反映させるという、不得意分野なので、本当に申し訳ありません。

お心の広い方だけ、よろしくお願い致します。

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2009.01.09 20:54

年末以来、ダークな妄想が頭をよぎって困っております。

主に、薪さんと雪子さんに関するダークな考察なのですが、
いくらなんでも、それはないだろ~~と我ながら思いましたので、
今まで伏せて、真っ当なご意見など拝聴しつつ、無かったことにしようと思っていたのですが、
やっぱり、文章に起こした方が自分がすっきりするかも、
と思ったので、書いてみます。
第九の部下Yさま、すみません、やはり真っ当になれませんでした。

かなり、きつい、と思います。
こんなことを書いて、人格を疑われないか、心配です。

雪子さんファンの方は、きっとお怒りになると思うので、すみません、
リターン、プリーズ!!  ごめんなさい~~~

青木さんファンもお怒りになるかも、
あ、薪さんファンも……

…って、じゃあ、誰ならOKなんだ?!
か、貝沼さんファンとか…?

しかし、最初に申し上げます。

こんな雪子さんだったら、私的に大歓迎。
でも、やっぱり「秘密」だったら、ありえない、
と、理性ではわかっておりますのよ。

では、貝沼さんファンの方(←いるんでしょうか?)
みちゅうと一緒に、暗黒の世界へレッツラゴー

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2009.01.08 12:09

今日からこどもの学校が始まりました~~
うれしいな~~

お仕事をされている方には申し訳ありません…



で、「秘密」の二次創作なんですが、この前からの続きですが、
暗いです。
楽しく呑む話のはずだったのに、暗い方向に行ってます。
しかし、人様に差し上げた話なので、がんばって再浮上させました。

嫌な気持ちになられたら申し訳ありません。

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2009.01.07 11:59

いつも、二次創作のお題をつけるのに苦心しておるのですが、
(もう、どこかに”タイトル付け屋さん”がいないかしら、と思うほど)
「カノン」はわりとすんなり決まりました。

カノン…音楽様式のひとつですね、  わたくしはあまり音楽に明るくないのですが、(所詮感情のみに支配されて音楽を聴いているので)これに関して少し知っていることは、カノンは追いかけっこ曲だということ。(あ、笑わないで~~)
同じメロディが違う箇所から始まって、追いかけあって、でも、最後は追いついて一緒に終わる。

パッヘルベルのカノンは有名過ぎで、ベタですが、大好き。
それぞれの旋律が一緒になる所が、大好きです。
薪さんもこんな風に……  とか思う……

「秘密」の二次創作です。
続きものの、二回目です。

ちょっと、趣味に走った箇所があります。すみません。
まだ、暗くない。

お嫌いな方はごめんなさいです。

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2009.01.07 11:40

薪さんについて、ひとこと…  

今更…と思われるとは思いますが、新参者なので、ご容赦を…


「秘密」で二次創作をしているんですが、鈴木さんが出てくるお話が多いです。

青木さんが出てくると、どうも話が暗い方向に運ぶ気がしまして…

それは何故か……

それは、「薪さんが鈴木さんを射殺してしまった」という物語上の事実が、
「秘密」という物語全体の通奏低音だと思うからです。

薪さんが鈴木さんを殺めてしまったのは、事故に近い事象ではないかと思います。
つまり、殺そうと思って、殺したのではない。

しかし、故意であろうとなかろうと、人の命を奪ってしまうことは、すごく重大なことで、この心の内は、普通の生活しか送ったことのない私などには想像を絶するものと思います。

でも、身の程もわきまえず、想像してみる。薪さんがわかりたいから。
図らずも、加害者になってしまった人のことを。
しかもそれがかなり特殊な状況下で。

薪さんのプライベートは作品にほとんど書かれていないので、それにも限界がある(もしくは、想像が無限に広がる)ので、過去に触れた違う作品たちとリンクさせて考えてみたりもします。
邪道かな、と思いながら……。

それから、加害者である薪さんにはもうひとつ、違う側面があると思います。

それは、被害関係者(?)としての薪さん。

薪さんは、とっても親しい友人を失っている。

それは鈴木さんのご家族や雪子さんと同じ苦しみではなかったでしょうか。

鈴木さんを、恋愛感情があっても、無くても、同じ志を持って、日本で初のMRI捜査機関・第九を立ち上げた仲間を、殺されてしまった。

この気持ちはちょっとわかる気がします。

どうして、なんで、殺したの? 発狂したから? それは本当に?仕方のなかったことなの?
先に発砲したからと言ったって、他にやり様はなかったの? いや、他の方法もあったはず。
殺さなくたって、良かったはず。
例えば、銃や手を狙うなり、命に関わらないやり方だってあったはずだ。
殺すことはなかったでしょう? 命を奪うことはなかったでしょう?
あの時、彼があそこに行かなければ、
ぼくが、鈴木の所に行かなければ、鈴木は死なずに済んだかもしれない。

彼の心の中で、それをさらに複雑化させているのは、その、鈴木さんの命を奪った、殺人者が自分自身だということだと思います。
許せない。どんな謝罪の言葉も、無くした命の前では空虚に響くのではないかと思います。
「本当に申し訳ないと思うなら、あなたの命を差し出しなさい」くらい思うかも、自分自身に。
「おまえも殺してやりたい」くらい思うかも、自分自身に。

それは、さぞやお辛いことでしょう、と思うのです。

「秘密」に出会う前に見た映画で、殺人を犯した死刑囚に、彼に娘を殺された母親が会いに行く話を見たことがあります。
母親は、「彼を許すために会いたい」と言いますが、その死刑囚と面会しているシスターは不吉な予感がして、乗り気で無い。しかし、母親の強い希望で、母は、自分で作った料理を持って死刑囚に会いに行きます。死刑囚の方はその母に怯え切ってました。
最初は平静だったのですが、シスターの予感が当たって、母親は突然彼に詰め寄ります。
「金だけ取ればよかったのに、命まで奪うことはなかった、どうして殺したんだ」と。
しかし、母は落ち着くと、取り乱したことを謝り、彼に言います。
「おまえが死んで娘が帰るなら、私がおまえを殺してやりたい。でも、それはできないから、私はおまえを許したい。いまはまだ無理だけど、いつか許すから、それまで生きていておくれ」
(文章はだいたいこんな感じだった、というものです)
この死刑囚は、その母に、泣きながら謝りました。大きな体を小さく丸めて、すみませんでした、すみませんでした、と繰り返し。その時は、どっちが加害者かな、というほど、彼は痛々しかった。

この彼はまだいい。許してくれる他人がいるから。
薪さんにもいます。それは鈴木さんのご家族だったり、雪子さんだったりすると思います。

でも、薪さんにはもうひとり、手ごわい人がいます。薪さん本人です。
あの聡い方が、自分の引き起こしたことによって奪った命の重さ、傷つけたたくさんの人の思い、それらをすべて理解できただろう薪さんが、果たして自分を許せるだろうか。

そんな訳で、青木さんが出てくる→鈴木さんが亡くなってる→薪さんは苦しんでる。
というわけで、どうも暗い話になってしまうです。

なんだかとりとめの無いことを書いてしまいました。
本当にどうもすみません。



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